三日間の院外実習を終えて
北大歯学部5年 小野 恒佑
この度、三日間という短い期間ではありますが、初めての院外実習で熊澤歯科において実習できたことを感謝しています。
僕は熊澤歯科を訪れていろいろなことに驚かされました。まず初めに驚いたことが、朝の朝礼です。スタッフの多い熊澤歯科では、朝の朝礼で患者数や診療中感じたことなどを報告しあうことで、スタッフ全員のモチベーションを高めているように感じました。この時に気づいたことがあれば遠慮なく報告し、全員の共通認識として診療に生かすというスタイルはスタッフの多い熊澤歯科においてとても重要なものであると感じました。
次に驚いたことは歯科医師の先生ごとにチームを組んで診療を行っていることです。これによって、衛生士さんとの連携が強固なものとなり、より確実でスピーディーな治療ができているように感じました。大学においてはあまり衛生士さんの仕事を見ることができないので、本格的な診療補助というものがどういうものであるのか、ということについてもとても勉強になりました。
他にも外科手術用のユニットやマイクロスコープ、レーザー治療など大学ではあまり見ることができない治療方法を見学できたことは、将来大学の外で働こうと考えている僕にとって、とても興味深いものでした。
また今回は院内技工室というものを初めて見学させて頂きました。今まで見学した歯科医院では院内技工室というものがなかったので、その重要性や仕事内容などを見学できたことはとても良い経験でした。技工師の方々にはお忙しい中、とても丁寧に仕事内容や技工作業のポイントなどを教えて頂き、とても感謝しております。
今回の実習期間を通して、先生方を始めスタッフのみなさんには大変お世話になりました。ご迷惑をおかけしたことも多々あったとは思いますが、とても親切にして頂いたことをとても感謝しております。この経験を生かしてこれからも頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
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