院外実習を終えて(2/1〜3)
今回私が研修させていただいたのは、小樽の歯科医療のリード役である熊澤歯科さんです。小樽駅前から湾を見渡せるロケーションと充実した機械設備、スタッフ教育の行き届いた医療体制となに一つをみても地方中核都市の個人開業医の平均的な規模を大きく超えていることに驚きました。
朝礼で毎朝スタッフが最近の医療に関する情報をテーマにそれへの考えを述べたり、医院内に各委員会なるものを数人で組ませて、担当テーマに対して積極的にアプローチをさせるなど院長先生のスタッフへの教育意識の高さがうかがえました。
ドクターの方々も積極的に講演会へ参加したり、病院外の勉強会や他院の見学、院内での論文抄読会など診療時間以外に歯科に関わる時間と量には圧倒される一言です。
「半年経てば医院は変化していなくてはならない」という院長先生の考えのもと、新しい機械を導入したり、カウンセリングルームを設置したりと常に医院を新しいステージへ変えていこうとする意識はともすれば学生時代に得た知識だけで長きにわたって診療を行ってしまう歯科医にとって模範となるスタイルであるとおもいます。
私も「本当の勉強は卒後から」という言葉に触れ、早く臨床の場に立ちたいという意識を強めました。最後となりましたが、熊澤院長をはじめドクター、スタッフの皆さん三日間ありがとうございました。
PS 技工室の斎藤さん、原田さん三日間質問攻めにしてすいませんでした!
僕がいたあいだ仕事全然進まなかったですよね。。。
(こいつしつこいな)って思ってませんでした?(笑)
なかなか技工士さんと話す機会がないものでついうっかりしてしまいました、ごめんなさ〜い!!
南出先生、最終講義の真偽を確かめるべく、ぼくもがんばります!!
〜おしまい〜
北大歯学部 梅原 康佑
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