今回、大学の授業の一環である院外実習として、この歯科医院を3日間見学させて頂きました。学生の中でも、『すごい!』事でよく知られていた歯科医院なので、その実体を自分の目で確かめる好機と楽しみでもありました。
まず、朝が早い。朝礼が8時45分から始まるのですが、その前にユニットの準備を済ませるからです。朝礼では当日勤務の確認などを行っていました。私は従業員の方々の名前を存じ上げませんが、多分勤務している方々が把握すると動きやすくなるのだと思いました。
次に、常勤の技工士さんがいます。治療中に、何度か呼んで口の中を見せて相談をしていました。歯科医→口の中の治療 技工士→技工物の製作 という役割分担ですが、やっぱり作ってもらうのだったら、口の中も作り手である技工士さんに把握してもらった方が、イメージが湧きやすく、良い治療につながると思います。
毎日、100人強の患者さんが来院されていました。手際よく、治療が進められるのは設備の充実が大きく貢献していると感じました。全てのユニットにパソコンがあり、レントゲンを撮ると、現像を待たずに画面上で診断していました。患者さんの進行状況や、症例ごとにまとめられたファイルがあり、確認もすぐに行えるようになっていました。また、来院している患者さんが、今、どういう状況なのかが表示されている画面もあり、なるべく待ち時間を減らそうという努力も見られました。
この他に、勤務されている方々が、とても勉強熱心だと思いました。日々是勉強という言葉がぴったりだと思います。淡々と治療されていましたが、知識に基づいた治療だと思いました。学生として、この姿勢は大いに学ぶべきだと感じました。
私も後輩などにどうだったかと尋ねられたら、きっと「すごいよ」と答えると思います。
最後になりましたが、わずか3日間ではありましたが、色々と興味深いお話を聞かせていただきました。ありがとうございました。
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