ABOUT
 
 
EVENT
 2006SUMMER MEETING
 
 
INFORMATION
 2007SUMEER MEETING
 
MEMBERSHIP
 
 
ARCHIVES
2006-
1996-2000
 
 

CID 北海道  2006.6.18札幌 (北海道大学学術交流会館)

公演内容

サイナスリフトに関して

上顎洞前壁に窓開けするときに骨内の動脈枝に注意が必要

上顎洞内の骨壁の存在

審美領域におけるインプラント治療について

天然歯と同様のポジションにインプラントを埋入使用とすると頬側の骨が足りない、

両隣在歯の口蓋側に入れる、

垂直的にはCEJから2mmぐらい深さ

上顎臼歯部埋入時に

第二大臼歯部では上顎洞内の中隔の存在はCTでもわからないケースが多い。

窓開け時に動脈枝を傷つけて出血したらどのように対応するか?

Dr 勝山

電気メス(バイポーラで止血)

0. 数パーセントの割合で止血困難なケースがある。

止血部にはガーゼを1日入れて止血する場合もある。

Dr.上浦

審美領域に埋入するにあたってプラットホームスイッチングの有用性は?

臨床例と合わせて発表

天然歯と隣接するインプラントの審美性は易しいが、連続したインプラントは審美性を得るのが難しい。

インプラント間では平坦な骨吸収が起こるため、歯冠乳頭の再生は難しい。

長期的な安定を得るには、骨吸収の予知性が必要

インプラント埋入後の骨吸収の原因

1 機械的要因

2 生物学的要因

バイコンインプラントとストローマンインプラントとの比較。

Dr.三上

ボーンアンカードブリッジに関して

上下顎にフルでボーンアンカードブリッジした症例。

上顎は、サイナスリフトも併用し、8本埋入

下顎は、6本埋入

インプラント埋入の時期、手順を工夫するとプロビショナルを使用できるのを早くできる。

Dr.勝山より

フルでつなぐよりもパートごとで補綴をした方がよい。

下顎は、1ヵ月半でローディング

上顎は、テンポラリーインプラントを埋入してプロビジョナル

最長で 3ヶ月でできる。

半年で上下顎をプロビまで持っていける。

インプラント術後の歯周組織の管理に関して

PRA(periodontal risk assessment)

SPT (supportive periodontal Therapy)

PRAによる患者の分類を行い、それに応じてインプラント手術後の管理を行う。

患者さんへのリコール間隔説明への動機付けに有効である。

IL-1の有無の判断は、臨床的な治療の効果で判断したりもする。

補綴主導型のインプラント治療

セメント固定

インプラントショルダーが歯肉縁下 1―2mmであれば良い

Microsurgical Peri-implant soft tissue reconstruction

Eiji Sen

インプラントでは天然歯より結合組織の幅が広い 1.5mm

インプラント周囲の歯肉の幅には恒常性がある リンデら

マイクロを使用した手術

歯根端切除の成功率が 6割から9割に上がったとの報告もある

インプラント周囲のティッシュマネイジメントに使用している。

ドナーの上皮の大きさを術前の模型を使用しシリコン印象剤で作っておく。

移植する粘膜のトリミングをしっかりやる。

Tukioka

上顎に対する補綴物をどう考えるか?

――それを考えて治療計画を立てる。(時間的。手技的に可能で、患者の同意の得られるも)

固定式にするか?可徹式にするか?

―――Extraoral parameters

      Intraoral parameters

上顎では、最低6本。8本にしたほうが、後で補綴がやりやすい。

中間補綴物をどうするか考える必要もある。

治癒期間――サイナスグラフト後は4ヶ月で埋入している。

過重は、状態により考える。

勝山先生

Innovation implant surgery

――sinus lift

上顎洞の形態・粘膜の状態をCTで評価するのは難しい。

サイナスの前方部を挙上するのを手術の中心に=外来手術で行うために。

6の単一歯欠損のときぐらいがソケットリフトの適応である。

小臼歯部の5mmの骨がある  ケースで  一回法

     6mmの幅がある

インプラント同時サイナスリフトーー3ヵ月後(プロビ)

2回法――5ヵ月後にインプラント埋入

    その3ヵ月後にローディング

グラフト剤は?

どこからどの程度取るか?

――オトガイグラフトがやりやすい。(術後の疼痛が少ないので)両側

  下顎臼後部――痛みが、、、 また骨質が違う。(下顎枝では、皮質が多い)

ドイツのグループは、下顎臼後部から

グラフト剤に何を用いるかで術後の吸収が違う。

自家骨 50%とグラフト剤50%がスタンダード

移植剤100%でも問題ないとの報告も多いが

Class A〜D

Class D―ブロックグラフトとサイナスリフト

額間距離からの問題も考えて EFGHの分類も

 16mm――歯槽骨から

シュナイダー膜剥離のの順番は、後ろ、前 上近心。             

肉眼的なパーホレーションがみられなくても膜を置いてる。

(テルダーミス等のコラーゲンメンブレン)

同時埋入時には、後ろに骨入れて、インプラント埋入してまた骨入れる。

自家骨だけのときは、吸収が早い

自家骨と移植剤を混ぜるのがいいのでは、

手術時の25から40%でシュナイダー膜が破れるとの報告あり

ウインドウを開けると機にダイヤモンドを使用していたが、膜が破れるときはそこからが多いので最近では、最後は超音波で窓開けする。

オトガイからとるときは、充分な注水を行ってやる。血液を10ccとる。

移植剤は片側サイナスで 5ccから10cc使用する。

コラーゲン膜を使用するのは、げんちょう部に骨が入り込まないように使用している。

大きな傷を縫うときには4−0ぐらいの糸で

チームの総合力を上げなければよりよい手術はできない。

DH

DT

外科医

補綴医

――DTに治療のゴールを相談。

上顎をサイナスリフト+ ディストラクション併用で骨造成してインプラント

サイナスリフトのグラフト剤は

未認可のものを使用するのは難しい?

Bio-oss ?

HA 使用がいい(日本で認可の下りているもの) ボーンジェクト

β―TCPは、吸収が大きくてだめ。

HAの欠点(顎堤の増大には、注意必要)

HAは、炎症起きたときに治癒能力がない。圧がかかるところは危険。