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ITI summer camp 96/7/6
吉田先生講演
2:30-
1歯欠損がそのまま放置されることは少ない
大抵は生活歯を切削してブリッジとなってしまう
審美歯科について
発生学的色調再現法
誰が見ても美しく見えるものを作る
代謝異常による象牙質の色調変化
TC変色歯
左右の歯は全く同じである必要はない
エナメル質の色調変化
中切歯から犬歯に行くに従って色調が濃くなる
犬歯は色調が異なっていること多い
象牙細管の方向が切端と歯頚部で異なる
上下で光の反射角が異なるので同じ色でも見え方は異なる
下顎前歯の方がエナメルの透明感が高い
次が上顎側切歯、中切歯
エナメルの白濁は小さな空気の固まり(イオン交換による体積収縮)
犬歯は歯槽骨内にある期間が長いので透明感が高い
小臼歯部は前歯と同じ色調
側切歯と同じ色調
小臼歯はエナメル質が厚い
必ず写真をとる
肉眼では20秒以上見ると視覚が麻痺してくる
エナメルと象牙質の石灰化とその厚みで色調が変わってくる
エナメル質の光学的特性
屈折率の違い
天然歯の方が光が良く回る(明るく見える)
天然歯は周りの環境に応じて色調が変化する
良く見えるところに時間をかけるべきである
特に中切歯に時間をかける
歯間部(embrasure)の影のでき方が重要
歯肉縁部はピンクの色調を用いる
形成(歯肉縁下何mm)で異なってくる
3:40-
1歯12層の構造が必要である
明るくて透明感のある歯は難しい
下顎前歯は半数が2から2が同じ色調
残りは側切歯がやや透明感があり濃い
中切歯において機能的に長さが変わることがあるがかえって自然観出ることある
中切歯のシングルクラウンでは反対側に合わせることも大切だが下顎との調和も重要である
歯間乳頭部はある程度狭いと隙間を埋めてくれる
空隙が広い場合は近心にステイン、コンタクトを歯頚部寄りにする
3m位離れてみてクラウンが入っていないような感じを与えれば成功ではないか
A1よりも白くするとき、白のステインを盛ると下の象牙質が暗くなる
写真は最低側面から2枚必要、角度によって色調が変わるので
あえて犬歯を濃い色にする必要はない
ハロー効果:切縁の白い色調、輪郭(hi-lite)
通常は光源は上から来ているので上唇が庇になって暗く見える
形態修正はホワイトワックスを用いると良い
排列を変えることによって視覚的な大きさを変えることが可能である
4:30-
トレー:丈夫であること
寸法変化しないこと
印象材の厚みを最小限に
印象材
付加重合型
ビニルシロキサン(化学的に安定)
0.05-0.1%収縮
硬化中は不必要な力を加えない
模型材(石膏)
:超硬石膏0.06-0.08%膨張
硬石膏0.08-0.32%膨張
wax:熱膨張率 0.7%収縮
margin sealはhot knife techniqueを用いる
支台歯を温める
応力を加えない
埋没材
石膏系:1.85-1.90%
リン酸塩系:1.0-2.9%
シリカゾル系:1.0-2.9%
水とコロイダルシリカの混液比で膨張量変化する
水のみ:1.0%
コロイダルシリカのみ:2.9%
鋳造収縮=(合金の融点-室温)×2/ 合金の融点+273 (%)
ブローパイプの溶解は微量元素とばしやすい
電気溶解が望ましい
インプラントは誤差5-10μm程度
pre-waxingは重要
オクタシステム
死腔があると細菌の温床になる→臭ってくること有り
solid abutment
全周pararellが望ましい
solid abutment: 上顎には勧められない
セメントが歯肉溝内に残留してしまう
→歯肉の炎症を引き起こしてしまう
セメンテーションはトラブルあった場合、削らなければならない
gold capはプラークあり
milling cylinderはプラークの混入なし
単一歯欠損は評価が微細なところにかかってくる
大きな補綴は最近では珍しくない
Tekの材料は
GC
機能咬頭を金属にして咬合面形態を探る
犬歯誘導
欧米:インプラントに対して特別な配慮は必要ない
日本:欠損を生じた原因を考慮する
咬合に問題がなければもとの咬合で咬合回復
Kodak EPP
スライドが現在では1番良い
transversal system
ネジ山は最低3から4回転は必要→0.7mm
Tiの切削時の発熱は?
guide pinを入れて、方向性が悪い場合はscrewで行うべきである
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